25km走だけど実は30km走りたかったお話
日曜はいびがわマラソンまで一ヶ月切ったので30km走を一本やっとこうか
ということで普段ジョグに使ってる幹線道路を更に先までだらだらと走ってみた
本当は早朝に伊坂ダム行って3時間程走ってその帰りにアクアイグニス寄って
汗を流したついでにネコ市ネコ座に行きたかったのだけど朝起きれずで断念
ブログタイトルにもあるしたまには猫の写真でも上げないといけないのだわ
結局25kmしか走れなかったわけだけども知らない道走ってみたりで楽しめた
ラップ的にもサブ4狙うならこんなもんで走れれば問題ないのだけど
やっぱり20km以上走ってる本数が絶対的に少ないので25kmに近づくと
脚攣り地獄になった去年のいびがわを思い出して不安がががががががが
見ての通り23km過ぎの豊公橋の上りでまぁ25kmでいいかと心が折れて帰路につく
補給をあまり考えて無かったせいもあって多少エネルギー切れもあったのと
15km以降の幹線道路で大分信号で止まったり走ったりで足使ったのもあるかなぁ
と30km走れなかった言い訳を少し考えてみた
距離的には甚目寺から清州城まで行って帰ってこれば大凡30kmなので
次回やることがあればそんな感じのルートにしようそうしよう
つか信号のない伊坂ダムとか庄内緑地辺りで走る方が練習になるんだろうなー
ただ走るだけじゃなく練習法とか勉強しないとだめだなと思ってもみたりー
まーあとは10/21のかもしかハーフ後の週にもう一回20-30kmあたりを一本やって
同じ週に多度山あたりでショートトレイルの練習をちょろっと軽くやって
11/3に忍者トレイルのショート出てーの11/11にいびがわマラソン
サブ4狙うにはやや強攻スケジュールな気がしないでもないが頑張ろう
2018第3回飛騨位山トレイルのお話
先週日曜は珍しくソロで飛騨位山トレイルロングコースに参加
結局8月末の鈴鹿セブン未遂以来山トレせずに迎えてしまうという愚行を犯しつつ
余裕をもって朝3時過ぎに家を出て飛騨位山モンデウススノーパークに出発
受付開始30分前に着いたので15分ぐらい仮眠しようと思うも結局寝れなかったりで
ぶらぶらとスタート地点の写真撮ったりしつつ受付を済ませて
コースマップを再度見直してみると28k関門が5時間なことに気付く
コース難度に違いはあれど新城32Kで7時間超でフェアリー実質36Kで6時間半
「序盤から頑張らないと結構やばいんじゃねこれ」と思っていると案の定だった
実際レース前のアナウンスで序盤飛ばした方がいいかもしれませんね
と言ってたがいいかもねどころじゃなかったと思うようん
そんなこんなでスタート最初はひたすら林道を走り（但したまに歩く未だ軟弱者）
初級者らしく３ヶ所ほどロストしそうになるも大きなロスはなく事なきを得て
位山山頂手前のエイドで水の補充とコーラとスポドリと名物赤かぶを貰い先を急ぐ
位山山頂から細かなアップダウンはあったものの天空遊歩道を抜け川上岳に到着
関門時間的に写真撮ってる暇があったのかは別としてここら辺の景色は良かったー
次のエイドまでが長かったが何とか到着して補給しつつ距離と時間を見る
現在20kmで問題の28km関門まで8kmで残り1時間15分程度
ここから山登らされたら間に合わないところだがここは林道4kmを往復の8km
この時点で林道ガチで走る脚が残ってるわけないので登り基調は歩きつつ走る
何とか往復8kmを1時間5分程度で抜け4時間50分程度で関門クリア
そして林道の復路ですれ違った人はほぼ関門アウトと時間設定が厳しすぎー
そこからは林道を下った後に大イチイの登りで一気に400m登坂で脚が完全に死に
位山までの復路で山トレ不足による太腿の攣りを揉み揉みしながら耐え
位山の山頂に簡易エイドがあるものだと思い込んでて水が足りなくなり
ゴールまでの残り5kmを水100mlでいっそ走ろうかと思ったら足場が悪かったり
走れるトレイルも水分不足もあったのか脚が終わってて殆ど走れずで
新城やフルマラソン同様の終盤のグダグダ感を味わいつつ何とかゴール
結果は一応は目標にしていた8時間を切れず残念無念
30km以降の余力、特に最後の位山からの下りをしっかり下れる力がなかった
順位は気にしていないけど聞いたところによるとロング完走率は脅威の56%
28km関門の時間設定が厳しすぎたせいで普通に完走する力があった人が
軒並みぶった切られてしまったのは間違いないのだろうが
一応は完走できたこと自体は誇っていいのかもしれない
んでもって次は10/21のかもしかハーフマラソンと11/11のいびがわマラソン
山トレ不足のまま12/2の熊野古道トレイルもあるけど暫くはロード練習しかないか
28時間走りきったわけではない28時間マラソンのお話
四日市徹夜踊りのイベントの一部みたいな感じで28時間ぶっ続けで走ってもいいし
一部だけ走っても全然オッケーって感じのイベントランって奴なのかな
手作り感満載のフォトスポットである
横のガチャガチャはゆるキャラこにゅうどうくん？のガチャだったかな
つか後でキャラ紹介見たけど全然ゆるくねぇよ鬼太郎に出てくるキャラだよ
こにゅうどうくん｜ゆるキャラグランプリ オフィシャルウェブサイト
それはさて置き現地の四日市市は前日から当日未明にかけて結構雨も降ってたので
もし雨が酷いようなら不参加もありと思っていたが朝6時頃は雨は上がり曇り空
多少の蒸し暑さは感じたものの8月中の猛暑に比べれば走りやすかった感じ
なおかっ飛び伊吹時同様今日も12時からかき氷屋の仕事に戻らねばならんので
とりあえずキロ5分半ペースで20～30kmを予定しつつ友人とだらだら走ってると
8時過ぎから日が照ってきて蒸し暑さが増大し滝のような汗をかきつつのゆるラン
ドーム内では徹夜踊りのイベントなので盆踊りやダンスイベントもやっており
9時過ぎに補給がてらイベントを見てるとステージ前でラテン系エクセサイズ開始
ジムとかで聞いたことあるズンバだったそうでそうとは知らずに飛び入り参加
こっそりと撮影しておいた友人2名の雄姿
その後奥のグレーのTシャツの人を真似て40分奮闘する3人の姿があったのだった
まーエアロビ的なものには慣れてないやらリズム感もないやらで結構酷かったが
想定してなかったラン以外で良い汗掻けてしまった
そんなこんなでだらだらし過ぎで自分は目標の30キロ走れなかったけど
イベント中28時間走り続けてた人もいたらしーうん見習いたいけど今は無理だ！
でもって再来週は締め切り1日前に参加を決めた位山トレイルに参加予定なので
今週の休みは山に行きたいが天気が怪しいかなー伊吹山あたり行きたいけども
おまけで9月以降年内年始のレース予定が確定したのでリストアップ
09/23 飛騨位山トレイル（ロング42k）
9/30の若狭路トレイルとどちらか悩んだのだけどこちらを選択
日帰りだけどやや遠いのでレースそのものより行き帰りが心配だったりする
10/21 かもしかハーフマラソン
去年はエントリーしたものの1週前にまさかのアニサキス症に罹患
当日も雨模様だったため無理せずDNSしたがいびがわの練習も兼ねて今年も参加
11/02 忍者トレイル（ショート18k）
比較的近場だし友人が参加すると聞き及んだのでエントリーしてみた
ロングに出たかったがいびがわを先に決めてしまっていたので流石にショートで
11/11 いびがわマラソン
去年に引き続きのエントリー、結局これが今年唯一のフルマラソン
コース的にタイム狙い難いのは承知してるがサブ4ぐらいはいい加減達成したい
12/02 熊野古道トレイル（ロング50k）
一応今年後半のメインレース、友人に最終盤の登りがキツイぞーと脅され中
初の50Kトレイルだがクリアできれば来年以降に奥三河パワートレイルに挑戦か
01/03 矢矧ハーフマラソン
3年連続のエントリー、今年は昨年末の袋井マラソンにてランナー膝悪化でDNS
思い起こせば体調管理の大事さが身にしみた昨年末であったわよ
来年の上半期は熊野古道50K完走が前提だけど奥三河パワートレイルか
初ウルトラになるチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンのどちらかを目標にー
今の体力では奥三河は完走自体が厳しそうだけど2年前に初めて新城32K出て
完走して以降厳しい完走率的にも高めの目標としては良いかなと思ってるレースで
一方富士五湖はここ2年ほど誘われてた飛騨高山よりは初ウルトラには良さそう
というか友人連中が飛騨高山つらかったとか言いすぎててソロで出づらいんじゃー
まぁ日程的にどっちかしか出れないのでしばらく悩むことになりそう
真夏に鈴鹿セブンは無理だったよというお話
トレラン初級者からやっと抜け出せそうな輩がホイホイ誘われて
距離約45km累積標高約5000mの鈴鹿セブンに挑戦だということで
先日29日に鈴鹿山脈の藤原岳から竜ヶ岳、
鎌ヶ岳、入道ヶ岳の七座縦走にいってみた、いやいってみようとしたゾ
朝4時半スタート夜21時頃椿大神社ゴールと大まかなスケジュールが
経験者の方によって事前に立てられていたが自分自身の第一印象は
「これ無理じゃね0時回るんじゃね累積5000とか経験したことねーよ俺！」
「いやまじで無理だと思うんよこの夏の体たらくからすればさああああ」
などという心の声は億尾にも出さず（行きの車でちょっと出たが）
予定通りの4時半に藤原岳に登り始めたのだった
登り始めて数分で気づいたが早朝なのにやけに蒸し暑い
前日に御在所近辺で雷雨があったせいなのだろうと思うけど
風も殆ど吹かずで更に同行者はヤマビルの洗礼に遭ったりと
開始早々モクモクと暗雲立ち込めるというほどでもないが
早朝からこの暑さだと日が昇ってからやばくねと思ってはいた
そんなこんなで藤原岳山頂着も見事にガスってて何も見えないぜ
そして息つく間もなく次の竜ヶ岳へ向かったのだけど
先週の台風の影響か前日の雷の影響なのか定かではないけども
倒木がやたら多くかなり道が荒れてたかなー
はい竜ヶ岳山頂もガスってて何も見えませんでした悲しいね
ただ数時間後にはこのガスが懐かしく思うことになるという未来を
僕たちはまだ知る由もなかったのである
続いて石槫峠を経由して釈迦ヶ岳へ
ちなみに石槫峠と武平峠の二箇所で同行者の奥さんの協力を得て
ドリンクやら行動食やら途中で補給できるような体制になってたので
一回目の補給ということになったのだが
その際に同行者の一人が疲労蓄積気味だったり
思ったよりもここまので行程に時間が掛かっていたりで
本日の行程の短縮が提案されたのでその案に賛成
情けないが実際自分も御在所以降下手すりゃ雨乞岳すら際どいかなと
現状の自分の体力を鑑みた結果の賛成であった
ただその後の酷暑からすれば英断だったとは思うかなぁ
ということで釈迦ヶ岳から雨乞岳だけには行かず国見岳を経由して
直接御在所岳に登り武平峠に下りてそこで終了というルートに変更
鈴鹿セブンの変則ハーフ（？）みたいな感じでしょうかね
釈迦ヶ岳山頂着もうとりあえず暑いしか印象がないよおおおお
去年宇賀渓竜ヶ岳釈迦ヶ岳のピストンはやったけど暑さが違いすぎる
ここから猫岳ハト峰根の平峠を経由して国見岳に入って御在所へ
ハト峰にて同行者が撮影してくれたけど座っているのが自分
岩と同化してよくわからねぇやとか思っても言わない約束でしょ
ちなみに以前は近くにハート型に石が置かれてたらしいが
誰かの悪戯かよくわからないけど形が変わってたみたいねー
結構ゾンビになってきた状態でドリンクの残量を心配しつつ登った国見岳
次は雨乞岳から逃げないように頑張ろうと心に誓うのであった
そいでもって御在所岳山頂
記憶もないが本当に子供の頃にロープウェーかなんかで来て以来なのかな
以上で四座終了！あとは武平峠まで降りてあさくまでガッツリ食ってお開き
でもでも鈴鹿セブンは来年の春ぐらいにもう一回挑戦したいかもー
まーとにかく夏場というか真夏の日中にやるもんじゃないよ鈴鹿セブン！
今年もかっ飛べてない伊吹のお話
最近まともに走れてもいないのにトチ狂って1週前の休みの日に
自宅から金城埠頭まで往復の30km走やったら案の定
次の日に左足甲の付け根付近に痛みが発生し今も継続中だゾ
テンション上がっても無理は禁物ってこったゾ
とかいう話は置いといて今日は3年連続3回目のかっ飛び伊吹に参加
前述の痛みも台風明けに10km走してみたところ違和感はまだまだあるが
何とか普通に走れてしまったので練習も足りてなかろうが
仕事の疲れも抜けてなかろうが終わってすぐ帰って仕事だろうが
エントリーしたものはできる限り頑張っていこうという所存
仕事で直帰しなけりゃならんので今回はマイカーで8時過ぎに現地着
しかし受付して一回戻りうだうだ準備していざ荷物預かりに行こうとするも
肝心の袋を車に置き忘れて取りに戻ったりで9時10分ギリギリで預けたりと
超絶ぐだってしまったが何とか友人にも会えたのでよしとする！
でもってスタート地点にに並んだ頃にはやや曇りが快晴に変わってきて
スタートの頃には完全に快晴に変わり近年にない暑さとなった模様
一応頑張って1合目給水までは走って登り切ったのだけど
そこからは暑さもあってもうスタート前同様にぐだぐだムード全開
給水しっかり塩分しっかりそれでもペースはやっぱり上がらない
ひたすらだらだら登るいや本当にだらだら登ってたよ今年
結局去年より10分近く遅いタイムでゴール
聞くところによると暑さのせいか全体的に例年よりタイムが
5分-10分近く遅かったらしいがせめて50分は切らないとねダメだよね
30代最後のレースだったのにねえええええええええええ
そしてバスで下山後は焼きそばと伊吹サンドを超速で食べ
伊吹山をかっ飛べなかった分高速を130キロでかっ飛んで帰り
かき氷を作る仕事に邁進した日曜であった
つか2000円で売ってたbuff帰りに買うつもりがうっかり忘れたゾ
次回は友人に誘われたので28時間マラソンっぽい
土日仕事なので自分は日曜の早朝参加で3-4時間走るのが無難かな
7月中と8月ここまでのダイジェストのお話
はい見事にサボり癖発動しました
ということで7月と8月ここまでをダイジェストでお送りいたします
ちなみに理由はいくつかあるけどもかき氷屋が猛暑の影響で忙しすぎて疲弊
更に疲労に加えて朝も夜も暑いのもあって朝ランも夜ランも捗らず
休日も山に行くまでに至らずでガッツリ富士登山競争にも響いた感じ
7月1日
富士登山競争の試走に連れて行って貰う
色々あって途中のSAから水分全く取らないままさっくりとスタートしたため
5キロ過ぎで軽い脱水症状になってみる水分は大事だようん
7月上旬
知っての通りの猛暑で手伝ってるかき氷屋が地獄の繁忙期を迎える
ただしこの頃はまだ夏休み前であって本番ではなかったのだった
7月中旬
猛暑が続きトレーニングが捗らないことに大分焦り始める
そもそも休日少なすぎない？ねぇ少ないよね？少なすぎるよね？
7月27日
富士登山競争5合目コースで最終盤に足を攣らせ山頂権取れず
そこまでのペース的には楽に間に合いそうだったため
知り合い数人に足が攣ろうが這ってでもゴールしろやと罵倒される（笑）
結局足りなかった物は自身の気合いと根性と前日までのトレーニングと
当日の睡眠時間（前泊できないのもあって1時間弱程度）である
8月5日
日曜の糞忙しいかき氷屋を見捨てて北アルプスに日帰りで連れて行ってもらう
やっぱりね気晴らしは必要なんだよね
日帰りなので前日23時過ぎに出発で現地着3時と強行軍っぽかったのだけど
肝心の景色は行きも帰りも非常に良くていい息抜きにはなったかな
なお日焼け止めを忘れるという致命的なミスを犯し
3日ほど風呂時等に痛みに苦しみ今現在も脱皮途中であったりする
初めてのライト使ってのナイトランとかで忘れっちゃったんだもん！もん！
8月中旬
おぼんやすみがあるやつらみんな●んじゃえばいいんだー
そして予定として8月26日かっ飛び伊吹後にとんぼ返りでかき氷屋で働く
そんなこんなで夏が終わっていくのであった
池田山を登り切りたかったお話
梅雨なのに日曜は毎週晴れてくれて非常にありがたい
ということで予定通り岐阜の池田山に行ってみた
下道オンリーでも名古屋からそんなに時間は掛からないけど
名神で一宮から大垣インターまで行ってそこから30分ほど下道
トンネル抜けたところに道の駅池田温泉の駐車場があるので
そこに駐車していざ鎌倉じゃなくて池田山トレーニング開始
簡単に書くと10キロ弱の登りロードで富士登山競争に向けての練習
登って降りて2時間ほどなのでドリンク500mlだけ持って出発
結構なレースウィークだからかロードバイクでヒルクライムやってる方とは
擦れ違うもののランナーさんとは登坂中一切会わず
つか独りで1時間以上黙々と登るの辛い音楽でも聴きながら登るべきだったか
などと精神面の弱さを見せ6km手前ぐらいで歩いてしまい走って登り切れず
その後は走ったり歩いたりーのでｇｄｇｄ感漂わせてしまった
一応登り切った後に山頂まで行ってみてパチリ
しかしこの展望台全然景色良くないし多少周りの木を伐採した方が
よいのではなかろうかと思うけど自然保護の観点から許されないのかな
代わりと言ってはあれだけど山頂の1km手前のパラグライダー場からは良い景色
確か数週前に着陸時に事故があって骨折したとかニュース見た気がするけど
その事故の影響か時間が早かったからなのか判らないがやってる人はおらずでした
そして問題の復路の10kmのロード下りで下り苦手故に脚を疲労させ過ぎて
2回目登ろうと思ったけど5km過ぎでギブアップという情けない結果
普段のジョグから橋の下りで少しずつでも着地筋を鍛えようと心に誓ったのでした
いびがわ出るならガチで鍛えないと30km過ぎ脚攣り祭という去年の二の舞は必至
さてこんな有り様でも次の日曜は天気さえ良ければ富士登山競争の試走を予定
一緒に行くのが自分より上のランナーばかりなのは百も承知なので
何とかついていけるよう気合いで頑張ろう！精神面は脆弱だけど！
それと夏本番を迎えそうな来月の土日からはかき氷屋さん手伝うことになる
と思うので名古屋市中村区のとあるかき氷屋さんに来られる方はよろしく！
